大根足を撃退する今すぐできるプチ運動!
こんにちは!
はるです。
街中のガラスに映る
自分の姿を見て
「足、ふっといなぁ」
って思いますよね?
足は痩せにくい…
とよく言われるけど
細くなりたい!ですよね。
ショーパン、ミニスカを
カッコよく可愛く着こなせる
抜群のスタイルだったら…と
憧れませんか?
美脚さえ手に入れば
生足の出るミニスカや
足の形がわかりやすいスキニーを
履くことができます!
あなたが
憧れの対象となり
「その服着こなせて羨ましい!」
と言われる未来も待っています。
しかし、何もしないと
いつまでも変わらない
いや、もっと太い大根足と
一生付き合うことになります。
そして
自信を持ってスキニーを履くことはなく
いつもワイドパンツで妥協のファッションを
することになりかねません。
そうならないために
脚やせスクワット
お伝えします!
なぜスクワットなのかというと
スクワットは
大腿四頭筋という
太ももの大きな筋肉を使えるからです。
そして
大きな筋肉を使えば
消費するエネルギーが大きいので
一気に痩せることができます!
ではやり方をお伝えします。
<やり方>
- 肩幅2つ分足を広げます
- 膝が90度になるまでゆっくり曲げます
- ゆっくり元の姿勢に戻ります
このスクワットを
長い時間続けると堅苦しく考えず
- トイレに入った時
- 寝る前 など…
隙間時間で一回からやってみましょう!
一回でも大きな筋肉を動かせば
ダイエットにつながります。
まずは今、友達にラインで
「今日から
スクワットしてみない?」
と誘ってみるといいですね!
美脚を手に入れるため
頑張ってください!
最後まで読んでくださり
ありがとうございます
ダイエットにつながる睡眠で、痩せ生活に!
こんにちは!
はるです。
ポカポカ陽気で
お布団でぬくぬくするのが
気持ちいい季節ですね!
朝なかなか起きれない…
昼寝したらいつまでも寝れそう…
ってなってませんか?
休みの日は食べて寝ての
ダラダラデブ生活をしてませんか?
その生活を見直し
早寝早起きをすることで
ダイエット生活に切り替えれます!
そうすれば
自然と痩せ体質になり
バイトでもデブ扱いはなくなり
頼られる存在になれます。
しかし、この生活に切り替えれなかったら
ダラダラとした生活をおくり
さらに太り、今まで以上に
仕事でバカにされてしまいます。
そうならないために
しっかり寝て痩せる生活を
手にしましょう!
ではなぜ睡眠がダイエットにつながるのか?
それは
睡眠時間を十分とれてないと
満腹ホルモンが減り
空腹ホルモンが増えます。
よく寝ないで空腹ホルモンが増えると
食べ過ぎになり太ってしまうからです。
しかし
夜寝れても朝起きるのって辛いですよね…
そこで早起きする準備を
お伝えします。
<やり方>
- 起きるときに立ち上がらなくてはいけないところに目覚ましをセットする
- 朝布団から出て目覚ましを止める
こうすれば
目覚ましを止めるために
布団から出ることができます。
まずは
目覚ましを布団から遠くに
置くところから
チャレンジしてみてください!
最後まで読んでくださり
ありがとうございます
ダイエット中なのに食べ過ぎたあなた、ここで諦めない方法
こんにちは!
はるです。
ダイエットしたいけど
長い間、食事制限や運動は嫌だし
極度な食事制限や運動も嫌ですよね?
「そのうちダイエットしよう」
と思ってるうちに
食べ過ぎて、寝てばかりで、
どんどん体重だけが増えていく…
そうならないために
リセット日を作ります!
もし、この方法を知らずに
ダイエット中、食べ過ぎたら
運動や食事制限を諦めて、効くはずのない
サプリに手を出して後悔してかもしれません…
しかし、知っていれば
食べ過ぎても諦めずに
やせ体質を手に入れることができるのです!
その方法は
食べ過ぎた後の
18時間、飲み物で過ごす
というものです。
18時間で、取り過ぎた糖や脂質を
体脂肪としてではなく
エネルギーとして使われるために
時間をおきます。
どうして時間を置けば
エネルギーとして使われるのかというと
脂肪酸に変換されるのに
24〜48時間かかるからです。
でも…長い!って思いますよね?
大丈夫!
食べ過ぎることの多い夜なら
睡眠時間もあるので
意外にすぐです。
<例>
22時に夜ご飯を食べた場合
次の日の16時まで
飲み物で過ごすことになります。
ぜひ
夜ご飯や夜食を食べたら、周りの人に
「今から18時間
プチダイエットする!」
と宣言してみましょう!
最後まで読んでくださり
ありがとうございます
体重計の活用法、のる意味と効果!!
こんにちは!
はるです。
体重計に乗って
「あー、また太ったなぁ…」
なんて思って
次の日には
そんなこと忘れて
仕事でミスをして怒られたから
とやけ食いしてる…
そんな日常ではなく、
「細くなったね!」
といわれ、
今まで履くのさえも
避けてきたスキニーを履いて
楽しく仕事する
生活をしたいですよね!?
今からそうなるための
計るだけダイエットの方法
をお伝えします!
このことを知らないと
あなたは今まで通りの
デブ生活を続け、さらに太り
もっとダイエットしなくてはいけなくなります。
しかし、ここで取り組めば
薄着になった時も
自信を持ってスタイルをさらせる
スタイル美人になれます。
また、この方法で
自分の体重の変化が把握できると
変化の原因がわかり
生活を変えることができます。
では、詳しいやり方とは?
毎日同じ時間に
体重をはかって
記録をつけるだけです!
<手順>
- 手帳を用意する
- 体重をはかる
- 記録する
早速
ホーム画面に戻り
ヘルスチェックを開いて
今の体重を記録しましょう!
あなたの手助けになれば
嬉しいです!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました
痩せやすい体を作る、栄養たっぷりの魔法の飲み物!
こんにちは!
はるです。
普段何気なく飲んでいる飲み物
- ペットボトル
- コーヒー
- 紅茶
などなど
近くにあったから…
とりあえず…
とあまり考えずに
飲んでいませんか?
そんな時、
コーラや甘い炭酸飲料
を買って飲んで
知らない間に太っていく…
これらの飲み物を変えるだけで
ビタミンやミネラル、カリウムが摂れ
オシャレに
痩せるカラダを
手に入れられます。
そうすれば
今まであなたをデブ扱いしてきた人達を
見返すことも
夢じゃありません!
しかし、
それを知らないとと
これからブクブク太り
さらにデブ扱いされることに…
そうならないようにする飲み物が
デトックスウォーターです!
飲むだけで
むくみがとれ
痩せるだけではなく、
美肌効果もついてきます。
なぜなら
普通の水と違って
野菜やフルーツの栄養が
溶けている水だからです!
そして、
カリウムやビタミンなど
は普段の食事でとりにくい
ダイエットに役立つ
ものなんです。
ではさっそく
そのデトックスウォーター
の作り方をお伝えしましょう!
とっても簡単!
- 好きなフルーツか野菜を切る
- ミネラルウォーターに切ったものを入れる
- 一晩冷蔵庫に入れとく
だけです!
まずは
冷蔵庫を開けて
野菜かフルーツがあるか
確認しましょう!
あなたが
楽しんでダイエットできることを
願ってます!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
甘いものは食べたら消費させる!応急処置方!!
こんにちは!
はるです。
ダイエット中、
甘いものを我慢してるけど
無性に食べたくなることありますよね?
「ずっと我慢してたけど
すこしのアイスなら大丈夫??」
やっぱ我慢すべきか…
でも食べたい…
と葛藤のすえ
アイスを食べて、
「あー、我慢しとけばよかった…」
でももう食べちゃったから
しょうがないか!
となり、
やけ食いし
ダイエット失敗。。
となる前に
あるコツをつかんで
「甘いもの食べても細いなんて
羨ましい!」
と周りから思われ。。
「甘いものを食べてる姿が絵になるね!」
と言われる
そうなる方法を
教えます!
その方法は
甘いものを食べた後
ビタミンを含むもの
- レモン
- アセロラ
- ピーマン
を食べるOR飲む!
という方法です。
ビタミンは糖質を
燃焼させる力を持っているので
一緒にとれば
糖質を燃やしてくれます!
今まで溜め込んだ糖質を
まずは
アセロラジュースを
飲みましょう!
少しでもダイエットの
手助けになれば嬉しいです!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
ちょっと運動してみよう!って思ったあなた、時間とお金に縛られず運動をはじめよう!!
こんにちは!
はるです。
今日は
一駅歩く!
ということについて
お伝えします。
ダイエットを
始めようと思ったけど
なかなか運動してる時間がない。
ジムに行ったり
時間をとって走ったり
したらいいことはわかってるけど、、、
朝起きたら
準備するので精一杯で
気づいたら家を出る時間…
仕事が終わって帰ってきたら
疲れててハードな運動は
やる気にならない…
これでは
いつ運動を本格的に始められるのか??
絶対こない「運動する日」
を夢見るだけで終わってしまいそう…
そんなあなたが
健康的な美ボディになって
歩いてるだけで二度見される!
そうするための方法が
歩くということなんです。
しかし、
時間をとって
公園をウォーキングする
というのは大変ですよね。
そこで
通勤や帰りの電車で
降りる駅の一駅前で降りて
歩くことをオススメします!
ウォーキング
と堅苦しく考えるのではなく
すこし歩いてみよう!
そんな軽い気持ちで
取り組んでみてください!
まずは
実際に実現するために
今、周りにいる人に
「今日帰り一駅歩くんだ!」
と宣言しましょう!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!